熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
今回、商品券の発行枚数を増やして、市民の方がより多く購入できるようにということで20%にはさせていただいており、一概に今回の商品券と比較はできないんですけれども、平成27年に、1,750の自治体が実施したプレミアム付商品券の事業において、ある研究機関が分析した結果では、事業費に対する消費喚起額、プレミアム率が10%~20%が最大であったというような調査結果が出ております。
今回、商品券の発行枚数を増やして、市民の方がより多く購入できるようにということで20%にはさせていただいており、一概に今回の商品券と比較はできないんですけれども、平成27年に、1,750の自治体が実施したプレミアム付商品券の事業において、ある研究機関が分析した結果では、事業費に対する消費喚起額、プレミアム率が10%~20%が最大であったというような調査結果が出ております。
◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。 ◎梶原勢矢 地域政策課長 1枚当たりの事業単価ということではちょっと……、申し訳ございません、用意していない状況でございます。 ◆上野美恵子 委員 予算説明資料のもともとの事業の予算なんですけれども、来年度予算額が10億9,800万円です。
◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。 ◎梶原勢矢 地域政策課長 1枚当たりの事業単価ということではちょっと……、申し訳ございません、用意していない状況でございます。 ◆上野美恵子 委員 予算説明資料のもともとの事業の予算なんですけれども、来年度予算額が10億9,800万円です。
地元を楽しもう宿泊等クーポン券につきましては、利用期限が今月27日までとなっており、発行枚数2,000枚に対しまして、利用枚数1,566枚、利用率は78.3%でございます。玉名に泊まろうプレミアム付き宿泊クーポン券につきましては、利用期限が来年2月28日までとなっており、発行枚数5,000枚に対しまして、利用枚数が2,935枚、利用率は58.7%でございます。
本市でも障がい者福祉タクシー券の1回の乗車助成額引上げや、発行枚数の拡充、さらにはさくらカードを利用できない高齢者を対象に、福祉タクシー券を発行するなど、新型コロナウイルスの影響で苦境にあるタクシー業界への支援ができないでしょうか。 以上、市長にお尋ねします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、国の持続化給付金についてのお尋ねにお答えいたします。
本市でも障がい者福祉タクシー券の1回の乗車助成額引上げや、発行枚数の拡充、さらにはさくらカードを利用できない高齢者を対象に、福祉タクシー券を発行するなど、新型コロナウイルスの影響で苦境にあるタクシー業界への支援ができないでしょうか。 以上、市長にお尋ねします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、国の持続化給付金についてのお尋ねにお答えいたします。
例えば、図書館の場合は、これが全てかというといろんな議論があるところですけど、まず図書館の利用カードの発行枚数です。合志でしたら合志市民の何%がカードを持っているかとか、そういう発行枚数と利用率みたいなものとか、貸出冊数が年間何万冊あるとか、そういうものが目標に挙げられたりしますが、マンガミュージアムに関しては、どういう目標を設定されているのでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 工藤課長。
◎山岡憲史 首席審議員兼震災廃棄物対策課長 この1万1,685件につきましては、公費解体のキャンセル率が19.6%、自費解体のキャンセル率が1.6%ということで、これが10月27日現在での数字でございまして、その数字を掛け合わせて予約券発行枚数に掛け合わせて出した数字でございます。
◎山岡憲史 首席審議員兼震災廃棄物対策課長 この1万1,685件につきましては、公費解体のキャンセル率が19.6%、自費解体のキャンセル率が1.6%ということで、これが10月27日現在での数字でございまして、その数字を掛け合わせて予約券発行枚数に掛け合わせて出した数字でございます。
発行枚数は同じ程度の枚数を予定しているところでございます。 続きまして、2番、じゃらんnetWEBクーポンの方ですが、こちらの方につきましても、6月1日にクーポンの配布を開始いたしまして、1回目につきましては、1,600枚、これもコンビニと同じ6月17日に発行の上、予約が完了したというところでございます。次回は、7月1日から同程度のクーポンを発行する予定で準備をしております。
発行枚数は同じ程度の枚数を予定しているところでございます。 続きまして、2番、じゃらんnetWEBクーポンの方ですが、こちらの方につきましても、6月1日にクーポンの配布を開始いたしまして、1回目につきましては、1,600枚、これもコンビニと同じ6月17日に発行の上、予約が完了したというところでございます。次回は、7月1日から同程度のクーポンを発行する予定で準備をしております。
ただ、今回のプレミアム商品券発行事業につきましては、やはり消費税を念頭に置いて、消費の喚起を促すということを目的ということを位置づけしておりまして、従来であれば発行される商店街、商工会がイベントと抱き合わせでされるということで、いつでもいいですよということですけれども、今回は上半期中にやっていただきたいということ、それとプレミア率も今回10%ですけれども、従来は逆に20%だったのを10%という形で発行枚数
ただ、今回のプレミアム商品券発行事業につきましては、やはり消費税を念頭に置いて、消費の喚起を促すということを目的ということを位置づけしておりまして、従来であれば発行される商店街、商工会がイベントと抱き合わせでされるということで、いつでもいいですよということですけれども、今回は上半期中にやっていただきたいということ、それとプレミア率も今回10%ですけれども、従来は逆に20%だったのを10%という形で発行枚数
この鍼灸券については、高齢者支援課で後期高齢者の方にも配布しており、発行枚数を合わせるといったことでやっている」との答弁がありました。また、「法定外繰入れのルール化について」の質疑には、「ルール決めについては、繰入れ額の上限的なものを決める方向になるのではないかと考える」と答弁がありました。
ことし、1月末現在で、九州におきましては、西日本鉄道のニモカ、こちらが184万枚、JR九州のスゴカ、こちらが84万枚、福岡市営地下鉄のはやかけんが45万枚の発行枚数となっております。 2枚目には、都市圏におけるICカードのイメージ図を掲載いたしております。 このたび、国庫補助の内示に伴いまして、所要の補正予算を計上いたしております。
ことし、1月末現在で、九州におきましては、西日本鉄道のニモカ、こちらが184万枚、JR九州のスゴカ、こちらが84万枚、福岡市営地下鉄のはやかけんが45万枚の発行枚数となっております。 2枚目には、都市圏におけるICカードのイメージ図を掲載いたしております。 このたび、国庫補助の内示に伴いまして、所要の補正予算を計上いたしております。
SUGOCAの発行枚数は既に78万枚を超え、今回の拡大でJR九州は5年間で27万枚を上乗せするとしています。いよいよ100万枚時代の到来です。また、内臓された電子マネーで利用できる商店街など、既に1万3,000店、このうち熊本県は既に1,500店を超え、JR各社の統合がなされると加速度的に利便性が向上するのは間違いありません。この流れにおくれをとってはならないと思います。
SUGOCAの発行枚数は既に78万枚を超え、今回の拡大でJR九州は5年間で27万枚を上乗せするとしています。いよいよ100万枚時代の到来です。また、内臓された電子マネーで利用できる商店街など、既に1万3,000店、このうち熊本県は既に1,500店を超え、JR各社の統合がなされると加速度的に利便性が向上するのは間違いありません。この流れにおくれをとってはならないと思います。
JR九州が発表した九州新幹線の博多・熊本間と在来線の利用状況を比較してみますと、大阪直通の「みずほ」・「さくら」で6割、九州内「さくら」・「つばめ」で4割の伸びを見せ、通勤通学定期券、新幹線エクセルパスの発行枚数は8月末時点で約2,800人と聞いております。開業直後は予想利用数を下回っていたようですが、その後、順調に乗降客が推移し、目標利用者数は確保されております。
具体的に申しますと、国の方の基準でいきますと、年平均発行枚数が2万通ぐらいで経費が700万円ほどかかるから、赤字になってはいけないとか、あるいは3年間の収支を見て、その継続状況を判断するというふうなことが言われております。 このことを考えますと、利用状況見込みから見ても、荒尾市への再設置は厳しいと判断しております。